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セミオープンシステムのご案内


プリマ助産院では、⼤阪⼤学医学部附属病院、総合周産期⺟⼦医療センターのセミオープンシステムも導入しています。

 

妊娠中の定期健診は通いやすい地域の医療機関で受けられ、高度な検査や出産は大学病院で安全に行えるのがセミオープンシステムです。

  • 妊婦健診と妊娠中の必要な検査はプリマ助産院でできます。
  • ⼤阪⼤学医学部附属病院(総合周産期⺟⼦医療センター)では、お産までに1〜2回受診して、34週から⼤阪⼤学医学部附属病院で管理されお産になります。
  • 産後2日目より助産院に入院して、育児技術の習得し、安心して退院して頂きます。

 

詳しくは、大阪大学医学部附属病院ホームページ、セミオープンシステムをご覧にください。

 

プリマ助産院でのセミオープンシステムお問い合わせは、当院までお電話(TEL:072-747-0366)またはお問い合わせフォームよりお願いします。